6月8日(土)から第35回文京あじさいまつりが始まりました。
梅雨入りして天気が心配でしたが、今日は曇りで少し暑いくらいでしたね。
例年多くの方で賑わい、特に近所の方は毎年楽しみにしていますよね。
土日は模擬店・バザー・物産展・ミニコンサート等が行われ地域のお祭りという感じで落ち着いて楽しめます。
日本酒やビール、おつまみもたくさんありましたよ。大人から子供まで楽しめます。おススメのイベントなのでぜひ遊びに行かれてはいかがでしょうか☆
第35回文京あじさいまつり概要
文京花の五大まつりの一つ。梅雨の風物として古くから愛されているあじさい。約3,000株の多様なあじさいが、白山神社の境内から白山公園にかけて彩る季節、文京あじさいまつりが催されます。期間中は、あじさいが咲き誇る富士塚が午前9時から午後5時まで公開され、土曜日・日曜日を中心に賑やかなイベントも開催されます。日曜日には歯痛止め信仰で知られる白山神社にて歯ブラシ供養が行われます。
白山神社はこんなとこ
創開は古く、天暦年間(947~957)に加賀一宮白山神社を現在の本郷一丁目の地に勧請したと伝えられる。後に元和年間(1615~1624)に2代将軍秀忠の命で、巣鴨原(現在の小石川植物園内)に移ったが、その後五代将軍職につく前の館林候綱吉の屋敷の造営のため、明暦元年(1655)現在地に再度移った。この縁で綱吉と生母桂昌院の厚い帰依を受けた。
白山は東洋大学があるため日中は学生さんで賑わい、飲食店・スーパーも充実してます。
少し歩けば閑静な住宅地が広がり、三田線で東京・銀座方面にも出やすくおススメできる場所です。
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