新築マンションモデルルーム見学の流れとポイントを解説
スポンサーリンク

マイホームに興味はあるけど、今はまだ情報収集の段階。
「腰の重い夫を何とか買う気にさせたい!」こんな時は新築マンションのモデルルームに一緒に行くことをお勧めします。モデルルームにはマイホームが欲しくなる仕掛けがたくさんありますし、今後の住まい計画を考えるいいきっかけになると思います。

newmansion7 新築マンションモデルルーム見学の流れとポイントを解説

ということで、今回は新築マンションのモデルルームに行く前に知っておきたい見学のポイントについて解説します。前半は初心者向けに基本的な流れについて。後半は本格的に探している方向けに少し踏み込んだ話をします。参考にしてもらえたらうれしいです。

モデルルーム見学の基本的な流れとよくある質問

モデルルーム見学の流れ

分譲マンションの多くは、建設予定地の近くや敷地内に、間取りや設備等を見てもらうためにモデルルームを作ります。

基本的な流れ
1.アンケート記入
2.物件のコンセプトムービー
3. 建物模型で外観や周辺環境。パネルコーナーでマンションの構造や耐震性、防災関連設備の説明。
4.モデルルーム見学
5.商談

一般的にはこのような流れです。物件によっては建設予定までタクシーで案内することも・・。時間は約2時間くらいです。

事前予約は必要か?

現在、コロナ禍で完全予約制としていて「火・水・木」を定休日としている所が多いです。余裕を持って事前予約をしましょう。

当日の服装は?

カジュアルな恰好で問題ありません。モデルルーム見学時にスリッパに履き替えると思うので裸足ではないほうがいいですね。また靴は脱ぎやすいものがいいでしょう。

アンケートは何を聞かれる?

名前、住所、家族構成、購入の目的、予算、年収、希望の間取り、他に検討している物件があるか?希望入居時期等です。答えづらいところは空白にしてOKです。

モデルルーム見学時の注意点

豪華な家具付き、オシャレな照明、備え付きの設備で一気にテンションが上がりますが、必ず確認しておきたいのが「オプション」についてです。モデルルームはハイグレードタイプの有料オプションで完全武装してますので、何が有料なのか?無料で選択できるものはあるか?確認してください。
ただし、工事の進捗状況によって選べる時期も期限があるのでご注意ください。

商談での対応の仕方について

モデルルームに行って最も気になるのは「販売価格」ですよね。
価格を教えてくれるのは最後の商談のタイミングです。
もし、あなたが探し始めで興味本位で来た場合や、価格を聞いて購入対象にならない場合は「今日は見学だけなので」と言って営業の方が次のアポの話をしてきても断って帰りましょう。

次は立地を気に入って具体的に購入を検討したいと思ってる人向けに、少し踏み込んだ話をします。

新築マンション販売の裏側

期分け販売について

マンション販売では「第1期」「第2期」など期を分けて販売するケースをよく見かけますよね。これは販売戦略の一つです。マンションによっては購入希望者が殺到します。
例えば100戸以上の場合だと、とてもじゃないけど一度に対応できません。大手とはいえそれだけの人員は揃えていません。契約毎はミスがあってはいけないし、1人1人のお客様と慎重にプランや仕様について打ち合わせをしなくてはならないですからね。販売戦略として期分けすることにより、順調に売れてますよとアピールできるし、期限を設けることによって決断を促せるからです。

最終分譲期の方が得か?

最終期だからといって価格が下がったり値引きに応じてくれることはほとんどありません。上層階や角部屋・間取り・向きを重視するなら早めに検討した方がいいでしょう。値引きがあるとしたら完成後も売れ残った場合です。

価格はなかなか教えてくれない

「価格未定」「予定価格」「販売戸数未定」という表記をよく見ますよね。比較したいから全部見せてよといってもまだ正式決定ではないと言われるだけです。売主は採算が合う価格を想定して事業計画を立てますが、売出価格については相当慎重に考えます。社運がかかってますからね。そこでまず膨大な費用を使ってプロモーションをします。「資料請求」「モデルルーム」に来場してもらうんですね。アンケートや商談などから顧客動向を見て分析し、価格を最終的に決めていくわけです。

人気のマンションは抽選になる

人気のマンションは複数の希望者が重なり、抽選会が行われます。お客さんをうまく振り分ける場面を作るのにも有効です。
あなたが本気で買いたいと思ったら、抽選は極力避けたいし倍率は低い方がいいですよね。一番重要なのは買う気をアピールすることです。アピールとは具体的な資金計画、住宅ローンを利用するのであれば属性、希望の部屋があるならこの部屋、この条件じゃないと買わないと営業にアピールすることです。
営業マンは希望住戸が重ならないように努力します。
希望を聞く中で他の住戸でも良さそうと判断したら倍率の低い住戸に誘導します。自分の希望条件を明確に伝えましょう。

担当する営業マンの力関係が「抽選を左右することはない!」とは言い切れません。なので、本気で検討したい場合は資料請求時のWEB上のアンケートから買う気をアピールすることが大切です。経験豊富なできる営業が担当になる確率が上がります。

なんとなくイメージは掴めたでしょうか?
気になる物件がありましたらぜひ行かれてみてはいかがでしょうか(^^♪

 

スポンサーリンク