スポンサーリンク

前回の記事で告知した通り文京区の戸建とマンションについてそれぞれメリット・デメリットをこのカテゴリーで深く掘り下げていきたいと思います。

以前賃貸派対購入派」不動産業者が身内に持ち家は持つなと言う理由の記事を書いた時もそうですが、マイホームを買うなら戸建かマンションどちらがいいのか?というテーマに結論を出すのは難しいですよね。

戸建なら中古?建売?それとも土地から?マンションなら新築?中古?

悩みますよね。人それぞれ考えがあり住まいに何を重視するのか?によって変わりますからね。あと自分が子供の頃、どっちに住んでたかというのも影響します。

私の場合は実家が戸建だったので、マイホームイコール「戸建」というイメージが強いです。マンションから戸建に買い替えたお客さんがよく言うのは戸建の方がマイホームを取得したんだなという実感が湧くそうです。自分の城という感じですかね。

例えばアンケートを見ても、年収や家族構成・エリア・世代によって住まいに対するニーズは違うので回答は割れますよね。
一般的にマンションを求める方の意見としては「広さよりも快適性・利便性重視」が多いです。それに対して戸建を求める方は「資産性や経済性」を求める方が多いですね。

探し始めは自分と奥さんとの考え方が違って家庭内で戸建とマンションどちらがいいのか?とケンカになりました(笑)なんて話してくれるお客さんも多いですが、現実的に文京区で探す場合は利便性が悪いということはないので家族構成と予算に合わせてどちらかを選択する流れになります。

いずれにしても戸建とマンションはそれぞれメリット・デメリットがありますので、どちらが自分たちのライフスタイルやニーズに合っているか?まずは基本を押さえておきましょう。

戸建てとマンションのメリット・デメリット

一戸建てのメリット
・土地の所有が区分されない
・建物が老朽化したら建て替えも可能
・リフォームも自由にできる
・駐車場代が無料
・縦構造なので各部屋の独立性が高い
・家族間のプライバシーを保ちやすい
・子供が騒いでも大丈夫(マンションより神経質になる必要ない)
・メンテナンス費用はマンションより安い
・土地分は減価償却しないため将来的には戸建の方が損が少なく売却できる
・ペットが自由に飼える
・楽器も自由(近隣に配慮は必要)
・外観・間取りが自分の好きなように設計できる(建売を除く)
・太陽光、ガーデニングなど自分の思い通りに土地を活用できる
・近所づきあいがマンションより楽
・駐車スペースと玄関が近いので買い物が楽
・トイレは基本2つあるので争奪戦にならない
一戸建てのデメリット
・高齢者に3階建ての生活は厳しい
・掃除が大変(掃除機1階から3階に運ぶ等)
・生活導線が悪い(洗濯物など)
・全ての窓を閉めないと家を出れない
・防犯性に不安を感じる
・冬が寒い(冷暖房効率が悪い)
・固定資産税は同じ面積のマンションより高い
・ゴミ出しが面倒(輪番制)
・階段で事故を起こりやすい(注意必要)
・虫が入ってきやすい
・火災保険が高い
・マンションに比べると気密性・断熱性・耐震性劣る
・日照・通風・眺望が確保しづらい(湿気対策必要)
・修繕計画は自分で立てなくてはならない
・家周りの掃除が大変(庭の手入れ、窓掃除等)
・窓が多くなるため外部からの音が侵入しやすい
・隣家と密接していると目線が合いやすい
・注文住宅だとコスト増
・カーテン・照明・引っ越し費用は戸建の方が高くなる
・土地からの場合、一定期間今の住まいと二重払いになる
マンションのメリット
・ワンフロアなので生活導線が快適
・掃除も戸建より楽
・同じ予算の場合マンションの方が立地条件がよい
・共用施設が便利(宅配ボックスその他施設)
・バリアフリー
・気密性が高いので冬でも比較的暖かい
・眺望がいい(高層階の場合)
・戸建てより防犯性に優れる
・24時間ゴミ出し可(規模による)
・戸締りが簡単(玄関の鍵だけで外出もできる)
・高層階だと蚊やゴキブリが出にくい
・火災保険が安い
・耐震性に優れる
・何か困ったことがあったとき窓口があるという安心感
マンションのデメリット
・上下左右が他の住戸と隣接しているため騒音に気を付けなければならない
・管理規約が細かすぎてストレス
・面倒なので組合の役員になりたくない
・管理費・修繕費値上がりのリスク
・建て替え問題(大規模修繕、建て替えを反対される可能性あり)
・機械式立体駐車場が面倒(車種も限定される)
・駐車場にほとんど空きがない
・経年と共に価格が下がる
・何か事件・事故が起きた時、不動産価値が変動する
・通勤・通学ラッシュ時、エレベーターが混み合う
・景観維持のため布団が干せない
・ペットが禁止のところも多い(または制限)
・郵便物を取りに行くのが面倒
・家族が増えるとトイレ1つだと不便
・4LDK(3SLDK)の物件が少ない
・新築マンションの場合オプション費が膨らむ

まとめ

一般的に挙げられる主なものだけを取り上げましたが、いかがでしたでしょうか?実際には、物件の規模や種別(新築・中古・土地)、立地条件によってメリット・デメリットも変化します。

どちらにしようか悩まれている場合は、まずは限定せずに自分たちの予算で買える範囲の物件を実際に見て比較することをお勧めします。何を優先するか?妥協すべき点が見えてくるはずです。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事